スカーレットの心のつぶやき
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2010年06月05日(土) 見ているのが辛い

夜間を除けば

母とほとんど一緒に私にとって

母の様子に一喜一憂している私自身を

とても頼りなく情けなく思ってしまう。

母が笑っていると安心するし

反対に辛そうなしかめっ面をしているのを見ると

こちらまで心が沈んでしまう。

数日前から母は入れ歯を作り直すために

下の歯のない状態だ。

だから、食べるものも私と同じものは無理で

おかゆとか温泉卵とかスープだとか・・

軟らかいするっと口に入るものしか食べられない。

そんな母のために献立を考え

栄養のバランスのとれた少しでも栄養価の高い

そして軟らかめのものを作るのってなかなか大変だ。

私は少しの量で良いし

グルメでもないから献立にあまりこだわらない。

ただ、野菜を多めに取ることを一番にしている。

魚や肉はなくても良い。

野菜をたっぷり食べることが

母にとってもとても良いと思うが

サラダはダメだし

固い野菜はダメ。

結局、カボチャやジャガイモや山芋や

口の中で自然につぶれるようなものに偏ってしまう。

昨日はかぼちゃとスナックエンドウを

とても軟らかく炊いた。

それにポタージュスープと温泉卵。

母はとても美味しかったと言ってくれた。

この言葉を聞きほっとした。

泊まろうか?と尋ねても、今はまだ良いと言う。

泊まるのは最後だと言う。

その母の言葉で昨夜も19時半に帰宅した。

そのあと母はどうしたのだろう?と心配になった。

TV番組も面白くないので21時には寝ると言う。

本当は母を見るのが辛くて夜だけほっとできる自分の家に戻るのかも?

私ってダメだなあ・・・

どんなにつらくても母の傍に居るべきなのに。

今日も家の用事を済ませて早目に母のところに行こう。


スカーレット