スカーレットの心のつぶやき
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2010年05月22日(土) DVD

チャンネル桜を見る気がしなくて

そうかと言って地上波のTVを見る気もなく

本と言えば歴史や政治的な本ばかりしか手元になく

結局、TUTAYAで借りてきた5本のDVDを見る毎夜だった。

借りてきたのは次の5本。

「ライフ イズ ビューティフル」

「ラブソングができるまで」

「P.Sアイラブユー」

「ホリディ」

「お買いもの中毒の私!」

映画館で観たかったけど見逃していたものや

私の大好きなヒュー・グラントの主演のもの

5本借りたら旧作は1本100円

準新作は200円ということで

5本も借りてしまった。

準新作の「お買いもの中毒の私!」は楽しかった。

私には無縁の世界だったけれど

ストレスがたまったら買い物して気分が晴れるというのは理解できる。

カード破産しそうなくらいに買い物をするのは

やはり病気だと思うけれど、病気なのだから治るのも難しい。

アル中でも薬物中毒でもそうだが

何かに依存し、のめり込むことになるのは

その人が嫌なことから逃げる手段として使っている気がする。

私も同種の人間だから

もし、アルコールにおぼれたらきっとアルコール依存症になるに違いない。

「ラブソングができるまで」のヒュー・グラントは良い。

どんな役をしてても映画の内容がどうであっても大好きだ。

歌も上手いし、演技も良い。

笑顔も良いし、声も良い。

ヒュー・グラントの映画でまだ観てないのがある。

しばらく彼の作品ばかりを観ていたい気がした。

「P.S アイラブユー」は前知識もなく

興味もなかったが、それでも観る価値はあった。

もし、私が彼女の立場となったら

あんな風にいつまでも夫のことを思い悩み苦しむのだろうか?

正直、自信がない。

それでも、気持ちはわかる。

この世の中で一番大事に思う人が死んだら

私は食べることも寝ることもできず

自暴自棄になって荒れた生活を送る気がするからだ。

最後は立ち直ることが出来たけれど

それは夫や家族や友人の彼女への愛があったからだ。

生きるのは辛い。

でも、生きなきゃならないのなら

自分が置かれている状況を受け入れ

流されながらそれでも自分自信を見失わないで生きるしかないのだろう。

「ホリディ」は映画館で観たかった映画だった。

女ごころの微妙さがとてもよく表現されていた。

キャメロン・ディアスが良い。

彼女の主演の映画も大好きだ。

強そうで本当は弱い心を演じたら素晴らしい。

最後まで観れなかったのは

やはり「ライフ イズ ビューティフル」だった。

ナチスドイツのユダヤ人への迫害は辛く悲しく腹立たしいから。

それでも、父の嘘によって子供の命が救われたこと、

父の愛、夫婦の愛、家族の愛は心に響いた。

本当にあった話なのだろうか?

そうではなく創作だとしても

似たような話はあったに違いない。

夜中に観た「ライフ イズ ビューティフル」は

いつまでも私のこころをとらえて寝させなかった。

涙がボロボロ出た。

それにしても父の息子への嘘、

これこそ人生なのだと感動。

生きるって何?

死って何?

最近、ずっとこのことばかり考えている私にとって

今回借りてきた5本の映画は

とても影響力があった。

どんなことをしても生きなきゃと思わざるを得なかった。


スカーレット