スカーレットの心のつぶやき
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昨日は大阪の娘の演劇公演を観に行ってきた。
母のことや私の体調のこともあり
どんなになるか心配していたが
母のことは姉に頼み、
朝一番の高速バスに乗り観に行くことが出来た。
5時35分発、少し早目の10時半に梅田に着く。
メル友さんが一緒に観に行ってくれることになっていて
紀伊国屋前でお会いし地下鉄で芸術創造館へ。
午後1時からだが12時からの受け付け順に
好きな座席に座れるというので、早目にお昼を食べて
12時に受け付けてもらった。
娘からメールが入り今日の公演は2時間半という長丁場だと言ってきた。
2時間半の劇は今まで観た中で一番長い気がする。
初めにネットであらすじを読んだけれど
何か分からないことばかりで不安だった。
娘の所属する大学の劇団が主催ではなく
社会人が作っている(阪大演劇部出身)劇団で
娘たち三人が共演してものだ。
演目は「スクランブル江戸4YOU 」
ストーリーは
日本の平和は天皇陛下を頂点とする4人の男達と、
彼らが率いる組織EDO4によって均衡が保たれていた。
日本の全ての『権限』を支配する、
天皇陛下率いる『聖域(サンクチュアリ)』
日本の全ての『武力』を支配する、セイヤ率いる『男塾』
日本の全ての『交通・連絡手段』を支配する、
ヒリュウ率いる『福太郎電鉄』
日本の全ての『金銭』を支配する、
タイガ率いる『南斗十字銀行』
日本は彼らが互いに睨みをきかせることによって
絶妙な均衡状態が保たれていた。
しかし、ある日その均衡が突如破られる。
福太郎電鉄のヒリュウが『天皇陛下48の必殺技』の1つ『鎖国令』を破り、
クーデターを宣言したのだ。
己のみが自由に使える『交通・連絡手段』を用いて
諸外国へ渡ったヒリュウは、
『世界の武力』と『世界の金銭』を手にして日本への進軍を開始する。
事態を重く見た聖域(サンクチュアリ)は
男塾・塾長セイヤと南斗十字銀行・頭取タイガの2人に
福太郎電鉄・社長ヒリュウ討伐を命じるが…
天皇が出てくるが決して政治的思想を持ったものではないと娘は言った。
確かにアニメ的な要素がいっぱい。
マリオも出てくるファンタジー的要素も持っていた。
娘の役柄は皇太子の母でロシア人、
娘のキャラにあっていて母性がよく出ていたと思う。
それにしても演じる人たちの迫力が凄かった。
ダンスも激しいものだった。
舞台中を動き回り熱がとても入っていた。
さすが社会人の劇団の演出だと思った。
とにかく楽しいのだ。
笑いあり涙あり感じることありの2時間半を楽しむことが出来た。
18時20分のバスに乗り帰宅は夜中の0時を過ぎていた。
久しぶりのバスの旅で正直疲れを覚える。
でも、観に行ってやることが出来て良かったと思う。
スカーレット
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