スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
母が去年の秋に入院した頃から
半年にわたって看病のために
病院に毎日通っていたが
知らず知らずのうちに自分自身も無理をしていたようだ。
バセドウ病は再発するし
体重は減少を続けるし
肩こりはひどくなるし・・と。
でも、そんなことは母に比べると大したことはない。
母は病気と闘っているのだという思いが強かった。
母が退院しある意味ほっとしているのは確かだ。
退院後は毎日母の世話(食事が主だが)のため
母の家に朝から晩まで行っている。
入院していた時よりも体はしんどいが気は楽だ。
でも、一気に気が緩んだようで
それまで気にしてなかった肩こりがひどくなり
とうとう歯に来てしまった。
数日前歯医者に行った。
右の奥歯数本に金属をかぶせているのだが
その一つの歯の下が折れているので
歯茎が炎症を起こしていると言われた。
かぶせていた金属を外して歯茎の痛みはなくなった。
食事は左の歯で食べている。
歯医者は言った。
一度は前のように金属をかぶせる治療をしてみるが
今度ダメになった時は入れ歯になると。
部分入れ歯になる!
ああ〜これだけは避けたいと思っていたことが
現実味を帯びてきた。
今日は二回目の歯医者だ。
歯茎は赤く腫れていたのが今は落ち着き痛みもない。
もしかしたら入れ歯にしなくて済むかも?と
淡い期待を持っている。
一生自分の歯で食べたい。
そのために歯のケアは入念にしている。
それでも母に似たら歯は弱い。
まだ60にもならないのに入れ歯は嫌だ。
神様お願い!もう一度自分の歯にかぶせたので済むように。
スカーレット
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