スカーレットの心のつぶやき
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昨日の新聞記事によると、
文部科学省は、
乳幼児から高校までの発達段階に応じて
重視すべき項目を挙げた提言案をまとめたそうだ。
目標の意図はわかるが、具体的な視点が見えて来ない。
私は、幼稚園・小学校低学年で
論語の素読をさせたら良いのではないかと思う。
意味が分からなくても良い。
先生が先に読み、それについて子供たちが復唱する。
幼少期は脳も柔らかく吸収力もあるから、
声に出して何度も繰り返し読んでいるうちに、
スラスラと暗記するはずだ。
こんな話を聞いた。
ある幼稚園で、友達をいじめている子に向かって、
一人の子供が「己の欲せざるところは人に施すことなかれ」
と言ったそうだ。
先生が驚いて、
「お宅はどんな家庭教育をされているのか?」と
その子供の親に尋ねた。
親は我が家では論語の素読をさせていると答えたと言う。
その子は自然に意味を理解していたのだ。
子供時代に素読をしたことは、
きっと大人になって人生の指標になると思う。
論語の素読を道徳教育の中に取り入れるべきだと思う。
スカーレット
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