スカーレットの心のつぶやき
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昨日、5月11日は
私の母の88歳の誕生日だった。
母は米寿を迎えたことになる。
父が健在だった頃(父は三年前に亡くなった)
同い年の父と母なので
揃って米寿を迎えることができたら
どんなに良いだろうとよく話していた。
母も同じように思っていたので
昨日、母がその話をした。
私は母がこうして元気で米寿を迎えることができたことだけでも
本当に嬉しい。
母の米寿のお祝いは
去年の冬、娘が帰省している時に
早いけれど、母、姉夫婦、私たち家族の計6人で
ささやかなお祝いの席を設けて祝っている。
母はもうそれだけでも良いと言っていたが
昨日は母の大好きな真白な大きな百合の花を持って行った。
前日の母の日にはサンダルとイエローのカーネーションの鉢植えを
プレゼントした。
母は今、花をもらうととても嬉しいと言う。
だから、母の家の中には至る所花が飾られている。
カーネーションはげた箱の上、
昨日の百合は玄関の大きな壺に生けられた。
昨夜は、母の所に行き、改めて「おめでとう」を言った。
母が元気で居てくれることだけでも嬉しい。
まして、まだ私のことや娘のことを気遣ってくれているし
私自身お風呂に入れてもらっている。
母にはいくら尽くしても尽くし足らないと思っている。
私が若いころに母に心配をかけた分
今、こうして私ができることを返しているのだと思っている。
母にはいつまでも元気で長生きしてもらいたい。
母の居ない私の人生など考えられない。
母が居たからこそ、今の私が生きているのだ。
私にとっての母は特別な存在だ。
これからも体に気をつけて
無理をせず、長生きしてもらいたい。
そして、母が91歳になって
父の七回忌を母の手であげてあげることができたら
どんなに良いだろう。
改めて「母ちゃん、お誕生日おめでとう」
「元気で長生きしてね」
スカーレット
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