スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
花は良い。
見る人の心を癒し慰めてくれる。
それがどんな花であれ
生きる意味と希望を持たせてくれる。
昨日はそんな花々を見に
花木センターと緑化センターへ行って来た。
本当は母を大洲へつつじ科シャクナゲを見せてあげようと思っていた。
でも、午後からでは渋滞もあって行けそうもない。
母には次の機会にしようと言った。
でも、入院している友人に花を見せてあげたくて
勿論写真でだが、
夫に花を見に行こうと言った。
夫の母と夫の母の妹と四人で
花木センターと緑化センターへ行った。
ツツジはまだ咲き始めたところだったし
期待していたのが外れてしまった。
桜はもう散って葉が茂っている。
花よりも緑を見に行ったようなものだった。
でも、花木センターの庭に
大きな牡丹の花が満開になっていたのを見つけ
歓声をあげてしまった。
牡丹色、薄いピンク色、
そして圧巻は真白な牡丹の花。
綺麗だった。
私は牡丹の花は派手だから
可憐な花に比べて好きになれなかったのだが
この真白な牡丹の花は素敵だった。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の言葉を思い出した。
義母も義叔母も喜んでくれた。
日差しが強く青い空にはヒバリの声。
日本の春が初夏に移ろうとしているのを感じた。
四季のある日本ってやはり素晴らしい。
スカーレット
|