スカーレットの心のつぶやき
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昨日は春のお彼岸の入り、
母とお墓掃除・お参りに行って来た。
昔から母に聞いていた言葉
「入り花は立てるな」の意に反してはいたが
最近の母はもうそんなことは良いと思っているようで
私の中では拘りがあったものの
母の言う通りにしようと思って行った。
昨日は3月のお彼岸の頃の気温より数度も高く
4月中旬の気温だった。
5月下旬の気温になった所もあると言う。
車の中は暑くて冷房を入れて走った。
雨が降るよりお天気の良いのに越したことはない。
お墓参りをするひとたちの姿もちらほら。
父のお墓のまわりを掃き
お墓をブラシで磨いて汚れを取った。
お花とお水を換え、
父の好物のおかきを供え手を合わせた。
母は何を父に話したのだろうか。
私は父に母も私たちも元気よと報告、
そして、これからも元気で居られますようにとお願いをした。
本当はお願いをしてはいけないと言うが
父に頼みたいこともあったから、お願いをした。
鶯の鳴く声にうと空を見上げると真っ青な空に白い雲が浮かんでいた。
そして、境内には白モクレンの花が満開で
思わず次の句を口に出していた
「墓参り 見上げた空に 白モクレン」
母も父のお墓参りができて安堵したと言っていた。
今、私がこうしてこの世に居るのも
父・母・そしてご先祖様が居たからだと
改めてご先祖様への感謝の気持ちを強くした。
20日は嫁ぎ先のお墓参りをしようと思う。
スカーレット
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