スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
娘が電話で、アルバイトをするかもしれないと言って来た。
私と娘の会話。
「どんな?」
「居酒屋さん」
「家庭教師は?」
「時間的に無理」
「居酒屋さんて飲み屋さんやろ?」
「でも、友達と二人で面接に行くし、どちらかが落ちたら止める」
「大丈夫なの?」
「まかないがついているから」
「大学の勉強と演劇部の練習と、家のこととで忙しいのに・・・」
「・・・」
「体が一番だからよく考えてね」
「・・・・」
夫は一度やらせてみたらいいと言う。
でも、私は正直心配だ。
一年の間はバイトはせず、生活に慣れてほしいと思っていた。
二年になって時間的にも少し余裕が出来たら
バイトをやってみるのも良いかな?と思うのだ。
私も19歳の時に喫茶店でバイトをした。
それはヘアウイッグを買うお金が欲しかったから。
当時1万円という金額を稼ぐために
何日バイトしたか?忘れたが
決して楽しいだけではなくしんどかった。
娘はお金の不自由はさせてないと思う。
だから、きっと夕食が出るのが魅力なのだろう。
分からないでもないが、やはり心配。
でも、頭ごなしに反対するのは駄目だ。
一度やらせてみるのもいいのかもしれない。
何事も人生勉強。
もし、バイトで勉強がおろそかになり
体に無理がいくようならきっとやめるだろう。
まだ面接で落ちる可能性だってある。
しばらく様子をみよう。
スカーレット
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