スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
一言で言えば、
福田首相の外交は愚策ばかりである。
今日にも、北朝鮮の核計画の申告書が提出され
いよいよ、日本にとって恐るべき
「テロ支援国家してい解除」通告がされようとしている。
この通告は発動まで45日間の猶予があり
解除を取り消す可能性があるにもかかわらず
福田首相は、
「北朝鮮の核問題が解決する方向に向かうならば、歓迎すべきことだ。」
と述べた。
日本国民の大方の意思に反する発言であり
決して許される発言ではない。
この米の北に対する「拉致支援指定国家解除」が
こんなにも早まったのは
何を言おうか
日本政府が北の拉致問題に大して
再調査をする姿勢を評価し
経済制裁一部解除を決めたことが大きな誘引になっていることは確かだ。
こうなれば
米はあてにならない。
日本が独自の北に対して強い姿勢をとるしかないのに
今の福田内閣は外交に関してだけでなく
全てが頼りにならない政策をとっている。
先日合意された
東シナ海ガス田の日中共同開発においても然り。
この問題も、我々国民が気づかないことがおきている。
中国はそもそも日本の領海内にある白樺(春暁)が
中国のものであると言い張り
今回の合意も、
中国外務省は
「東シナ海について、中国の立場は変わらず、
(日中)中間線を認めないという立場も変わらない」としている。
白樺は日本の領海内にあり
日本が開発すべき所であるにもかかわらず
日本国内ではその動きがなかったために
今回のような合意になったまでのことだ。
日本にはガスを引くパイプラインがない。
だから、日本は金を出して権益を買い
ガスをもらっても
そのガスを安価な値で中国に引き取ってもらわねばならない。
その値は権益で出した金の十分の一だという。
差額は日本国民の税金や企業資本が負担することになるのだ。
このへんのことを日本では全く報道しないから
国民には分からない。
拉致問題だけでなく
福田首相の外交は全て愚かだと言っても言い過ぎではない。
こんな首相は早くやめてもらうしかない。
しかし、今の日本を救ってくれる総理大臣が
果たして居るのだろうか・・・・
スカーレット
|