スカーレットの心のつぶやき
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2008年06月22日(日) 執念の実り

やはり、頑張って良かった。

探していた答えが見つかったのだ。

昨日の朝、自由主義研究会理事の杉本先生から

返事が届いたのだ。

数年前のことなので

私が出典を探している言葉を

どの本から引用したか?

今はちょっと分からないから

後数日待って欲しいというものだった。

ただ、その言葉を見たのは

名越ニ荒之助先生の著書の中だったと思うと書いていた。

私の持っている名越先生の本は二冊しかない。

一冊は「世界から見た大東亜戦争」

もう一冊は「武士道のこころ」だ。

「世界から見た大東亜戦争」はまだ途中だったので

先を読んでみた。

そうしたら、探して求めていた言葉があったのだ。

やった!一種の興奮を覚えた。

胸が高鳴った。

出典を探していた言葉は、

ルイス・マウウトバッテンの言葉で、

「私がインド・ビルマ戦線で戦った日本軍将兵は、

 その忠誠、勇敢、規律厳正さにおいて古今東西無類の精強でした。

 あのように素晴らしい将兵は

 今後いずれの国にも生まれれる事は無いでしょう。」だ。

名越先生の著書「世界から見た大東亜戦争」の

第2部「大東亜戦争のクライマックス」の中の

P160〜P161にかけて、

F機関長としてインド独立のための工作を担当された藤原岩市中佐が、

遺骨収集を終え、皇太子殿下に報告されたときに

皇太子殿下が仰った言葉の中に

マウントバッテン元帥が殿下にこの言葉を言ったということが

藤原岩市「進めデリーへ」の反響に想う

に書かれていることが分かったのだ。

ここまで到達するには

時間も体力も相当使ったが

やはり、頑張った甲斐があった。

杉本先生にはお礼のメールを送った。

そして、探して欲しいと依頼された人にも

見つかったと報告しておいた。

この言葉は日本人として忘れてはいけない言葉だと思う。

今、私が作っているHPに

「日清・日露・大東亜戦争に生きる武士道のこころ」として

他の言葉と共に載せるつもりだ。

執念の実りはあったということだろう。



スカーレット