スカーレットの心のつぶやき
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2008年04月25日(金) 隠すということ

人は、自分の恥だと思うことや

他人には知られたくないこと、

人目にさらしたくないことを隠す傾向がある。

私自身、根は正直で隠し事が出来ない性分なので

その時についた小さな嘘も

いつかは話してしまうし

親友にはバレバレ状態で笑われることが多い。

どうせ分かることならはじめから隠そうとしない方がいいのだろう。

昨日、ある雑誌を読んでいた。

化粧品のページを読んでいるうちに

私が今までしていたことが

間違っていたことに気付いた。

私の顔はそばかすだらけだ。

しみも多い。

一番気になっていることだ。

出来るなら、レーザー治療でもして

そばかすやしみを全て消してしまいたいと思う。

若い頃の入院生活で素顔で出歩いていた結果だ。

もう、今では薄くしようにも出来ない。

本当に毎日洗顔後の自分の顔を見ると嫌になる。

若い女性の滑らかで、何もない白い肌が羨ましい。

愚痴を言っても仕方ないから

少しでも目立たないようにするしかないと思い、

化粧の時ファンデーションの際に

コンシーラーを使って隠している。

しかし、昨日の本によると

気になるところに厚く塗ることは駄目だと書いていた。

薄く自然に塗るほうが良いらしい。

だから、今朝は隠すことを意識せず

出来るだけ自然に塗ることにした。

勿論、化粧した上からもそばかすやしみが透けて見える。

これが嫌でたまらないが、仕方ない。

しみもしわも年齢を重ねた証拠だし、

それこそが年老いていくことの勲章なのだから。

気にするのはやめよう。

気持ちだけは若いのだから

それでいいじゃないかと自分自身に言い聞かせている。


スカーレット