スカーレットの心のつぶやき
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昨夜は、遅くに親友に電話をして3時間も喋った。
話の中で、親友に痛いところをつかれてしまった。
私の娘への今の対応は間違っているということだ。
分かっているのだ。
私の心の中に
娘の自立をさせるのが親としての務めだと思う気持ちと
やはり、娘のことが心配で
しばらくは私が側に居てやりたいという気持ちが同居している。
その時々に色んな考えが頭をかけめぐる。
娘は、いつか私から完全に離れて
自分の足で歩いていかないといけない。
今がその絶好の機会であることは重々分かっているのだ。
娘の幼い頃の育て方が
今の娘を作ったのは確かなのだから
同じことをしていては駄目だという思いが大きい。
親としての道はどれが正しいのか?
親の自己満足で娘の世話をしてやることが
娘にとって一番いけないことなのだろう。
分かっているのだ。
娘が親元を離れて一人暮らしをすることによって
今まで、娘自身が気付かなかったことに気付き
大人への道を一歩一歩歩いていくことになるのだから
幼いときと同じように
転ぶ前に手を貸し、体を支えてやることは
娘の自立の道を閉ざすことになる。
私自身の気持ちの問題だ。
もしかしたら
娘を口実にして
私が今のこの家で過ごす
夫との時間を避けようとしているのかもしれない。
もし、それが本当なら卑怯だ。
娘にとっていい迷惑だ。
何でも、私次第だ。
淋しくても心配でも
娘のことに手を出さず
じっと見守ることが出来ないと親としての資格なんてありゃしない。
大いに反省している。
でも、そういいながらも
朝、娘に電話をしてしまった。
結局、私が変わらないと何も変わらないのだ。
スカーレット
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