スカーレットの心のつぶやき
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今朝、起床して着替えをしようと
パジャマのズボンを脱いだら
左足のくるぶしのちょっと上に
1センチ大の赤い丸が。
触ってみるとひりひりする。
どうも、あんかで低温やけどをしたみたいだ。
低温やけどは寝ている間に
あんかが原因でよく起きると聞く。
昨夜は布団の中に入っても寒くて
ついついあんかを足で挟んで寝ていたみたいだ。
皮は剥けずについているから良かった。
低温やけどにはひどい思い出がある。
もう20年前のことだが
やはり左足の内側にひどいやけどをした。
意識不明になった時に
家人が見つけるまであんかが足に当たっていたみたいなのだ。
皮も剥け、重症だったので
やけどの部分を切り取り縫合する手術をした。
ケロイドになって醜い痕が残った。
モデルでもなく足の傷くらい大したことはないと
気にもしなかったのだが
今朝、改めてその時の傷跡を探したら
なんとなくなっていた。
綺麗な皮膚が出来き、ケロイドもすっかり治っていた。
人間の再生化の力って凄いなあとつくづく思う。
心臓の傷は二本走っているが
これはまだはっきりと残っている。
縫合の痕を見るたびに
自分の心臓手術を思い出すが
やけどの痕が治ったから
あの時のことはもう忘れて良いということなのだろう。
嫌なことを忘れることも必要だ。
今回のやけどは大したことがなくて
本当に良かった。
でも、今夜から気をつけよう。
スカーレット
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