スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2008年01月25日(金) 誠さんと電話

昨日の午後、本当に久しぶりに

誠さんから電話がかかってきた。

先日、送っていただいた

「まことやの詩」へのお礼で

姉と二人で心ばかりのものを送ったことへの

お礼の電話だった。

声がとてもお元気そうだった。

でも、今は痛みが最高潮だという。

だから、誰かと話していたり

筆を取って書いていると

痛みがまぎれるらしい。

誠さんと私は波長が合うと

誠さんに言われた。

やはり、健常者とは違う

身障者として通じるものがあるようだ。

誠さんは、私から元気をもらうと言う。

私の声を聞くと元気になれると言われて

とても嬉しかった。

私自身、今まで生きてきて

若い頃の投げやりで負けている生き方と

今の元気な自分とを比べると

不思議でたまらない。

何故、今は体調に関わらず

こうして元気で居られるのだろうと

誠さんとの電話をきっかけに考えてみた。

つまりは自分以外に大切なものを見つけたからだと

結論づけた。

私にとって、家族、特に娘の存在が

とても心の支えになっていると思う。

日ごろは腹の立つこともいっぱいあって

早く、独り立ちしてもらいたいと思う時もあるが

やはり、娘と過ごす時間が

私にはとても重要な時間だと思う。

だからこそ、こうして元気で居られるのだから。

娘を産んで本当に良かったと思う。

娘の幸せが私の幸せでもある。

誠さんが家族に見守られて

支えられて今まで頑張ってきたのと同じように

私も母や夫や娘に支えられてきているのだと

反省と感謝の気持ちでいっぱいになった。

誠さんとの電話は

私に大切なものを再認識させてくれた。


スカーレット