スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
何でも寿命はある。
人間だけではなく、生きているものも、
無機質なものも、いつかは壊れる運命にある。
愛が不滅だなんて思うのも誤解だし、
永遠になどというものは幻想に過ぎないのかもしれない。
なんて抽象的なことを書いたが
昨日、母の家の冷蔵庫が壊れたことで
改めて電気製品は壊れる時期を前もって想定して
作られているのではないかと思ったのだ。
母の家の冷蔵庫は、引越して来た時に買ったものだから
もう15年になる。
この夏は同じときに設置したクーラーが壊れて
新しいのと買い換えた。
洗濯機はもっと前に買い換えている。
冷蔵庫は必需品だ。
一日もなくては困る。
母が「冷蔵庫の中身が傷む」ということを
昨日、私に話してくれたのだが
もう少し前から、何かおかしいと思って居たらしい。
もっと早く言ってくれていたら良かったのに・・
早速、ヤマダ電機へ行った。
母は一人暮らしだから、バカでかいものは要らない。
でも、小さいのも不便だ。
355リットル入る適当なものがなかなかない。
母が気に入った展示物は在庫がないとのこと。
取り寄せて家に届くのは二週間後だという。
そんなに待ってはいられない。
少し足を延ばしてコジマ電機へ行ってみた。
すると、母のほしい機種があった。
値段は少し高めだったけれど
翌日配達OKというので買うことにした。
今日の午前中に届くことになっている。
一安心だ。
それにしても、お金って出て行くものだなあ・・
生きているのだから、これも生活の中の一部だ。
お金を使うこともなくなったら
それは死を意味する。
生きている時に有効に使わないと。
人間も、そのほかのものも寿命があるのだから。
スカーレット
|