スカーレットの心のつぶやき
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昨夜は、21時から本を読み始め
夢中になっているうちに夜中の0時を過ぎてしまった。
毎朝3時半には起床するから
このまま起きている方が楽だと思って
さっきまで読み続けていた。
読んでいた本は「拒否できない日本」と
昨日、送られてきた「WILL」の12月号。
「拒否できない日本」は一昨年読み始めて
途中でそのままにしていた本だ。
今回、あることがきっかけで、再読しようと思い読み始めた。
読み進めていくうちに、怖くなったし
なるほどと思えることばかりだと気付いた。
米の戦略は戦後のGHQが取ったものと
今の日本がおかれている米との関係とが似通ったものなのだ。
つまり、今の何かおかしいと感じる日本、
自分たちが日本をどうしたいのかが明確ではなく
自分の頭で考えようとする意識をなくしている日本が
毎年、米政府が打ち出す日本への「年次改革要望書」なるものの
存在に深く関わっていることが判明した。
これは米の陰謀ではなく
米政府によって、対日政策として毎年決まったものとして
日本の議会へ文書で報告されてきたことなのだ。
今日の日米関係の本質がここにあるような気がする。
また、「WILL」は小沢氏への批判
歴史認識を歪める沖縄の集団自決問題など
私が今一番知りたいと思っていることが書かれていて
時間の経つのも忘れてまる一冊読み終えてしまった。
徹夜は、きっと今日に影響することはわかっている。
若い頃とは違うのだから。
今日は昼寝でもしないと体が持たないかも?
と言いながら、こうして起きている。
五年日記の去年の項を元旦から読み直し
去年の今の私と今年の私を見比べたりして・・
一年経って、心が随分変わったのに自分でも驚いている。
少々のことで動揺しなくなったのは
心が強くなったのではなく
いい意味での諦めと、人生に対する認識が
少しだけ深まったからだと自分で思ったりして・・
そんなことをしながら、夜は更けていく。
スカーレット
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