スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
のどの障害を理由に
東大和市の保育園入園を拒否されたのは違法だとして、
六歳の女児と両親が起こしていた訴訟で、
東京地方裁判所は東大和市に対して、
保育園入園承諾を命じる判決を出した。
この判決は、
障害を持っているという理由で
普通の子と同様な生活が出来るのに、
同じ園や学校へ通えない子どもたちに対して、
明るい希望の持てる、喜ばしい判決だと思う。
テレビの記者会見で、この女児が、
満面の笑みを浮かべて「ありがとう」
と言っている姿を見て胸が熱くなったが、
女児に「ありがとう」と言わせるほど、
行政の福祉は充実していないのだと、
改めて思った。
市側は入園を認めなかった理由として、
万が一のときの責任問題と、
看護師を雇う費用を上げていたが、
市の予算を削ってでも福祉面を充実させるのが本当だと思う。
女児は来春小学校へ入学するが、
その時に市と学校が入学拒否をして、
女児に悲しい思いをさせることのないよう、
十分な配慮をしてもらいたい。
スカーレット
|