スカーレットの心のつぶやき
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2006年08月28日(月) ピアノは心

昨日は行って良かった。

あんなにピアノを愛する人たちの

演奏を聴くことができるなんて

数時間かけて行った甲斐があった。

男女老若という言葉の通り

下は幼稚園から上は80歳の女性まで

68人の人たちが

午前11時から午後5時前まで

それぞれの思いを好きな曲に込めて弾いて聞かせてくれた。

ピアノの上手下手はもちろんあった。

でも、そんなことは関係ない。

つまりつまり弾く拙いピアノの中に

弾く人の心を感じることができた。

80歳近い女性が弾いてくれた

「禁じられた遊び」は本当に良かった。

目を瞑って聞いていると高齢の方が弾いているなんて思えないほど

一音一音がしっかりとしていたし、

映画のシーンを思って涙が出そうになった。

きっとピアノが大好きで小さい頃からの夢だったに違いない。

私もそうだ。

小さい頃は家が貧乏でピアノを習いたいなんて言えなかった。

それでも紙鍵盤で練習をしていた私。

娘が生まれ幼稚園に入りピアノを始めて

私も一緒に練習するようになった。

アップライトからグランドに買い換えて幸せだった。

音楽のある生活の素晴らしさを感じた。

昨日改めてピアノって良いなあと思った。

友人のピアノも時々指を間違えたときもあったけれど

友人らしいショパンに仕上がっていたと思う。

あっと言う間の5時間だった。

昨日のことを親友に話したら

来年は私が出場したら?と言った。

それを目標に頑張れば良いと言ってくれた。

頑張ろうかな・・・




スカーレット