スカーレットの心のつぶやき
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2006年05月25日(木) 泊り込み

父の具合が思っていたよりも悪い。

今までのようにすぐには回復しない気がする。

父自身も今度みたいにしんどいのは初めてだと言っているが

やはり自分の体のことは自分が一番よく分かる。

本当に今回の入院で

少なくとも去年の暮れに退院したときのような状態に戻るかどうか・・

医者ははっきりとは言わないけれど

言葉の端々にもうだめかも?

難しいというニュアンスを感じ取れる。

父は食べれないのだ。

吐き気がひどく受け付けない。

血中ナトリウムの値が低下していて

「低ナトリウム症」を起こしているらしい。

人間の体の中の電解質のバランスはとても大切だ。

その中の何かが変化してそのバランスが崩れると

こうして体のいたるところに症状が出てくる。

「低ナトリウム症」がひどくなると

意識混濁を引き起こし最悪の場合は死に至るという。

そうなる前に入院して本当に良かった。

父も気持ちが弱くなっているようで

私に病院に泊まってほしいと言った。

今晩は病院に泊り込むことにする。

去年の入院中も一週間病院泊まりをしたから平気だ。

私が側に居ることで

父が少しでも安心するなら嬉しい。

義父は来週の初めに退院することになり一安心だ。

今、私が出来ることを頑張ろう。

どんなことをしても後で後悔することにはなるのだろうが

今はそんなことを思わず

父の願うことをしてあげたいと思う。


スカーレット