スカーレットの心のつぶやき
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2006年05月21日(日) 父が

最近の父は体調も安定していた。

そのお陰で先日の大阪オフ会へ行くことも出来たのだが

昨日行ってみると父の様子が違っていた。

今までも何回も同じようなことがあった。

心配してすぐに病院へ連れて行き

何とか処置をしてもらって事なきを得ていた。

前は毎日点滴をしていたのが

この一ヶ月は一日置きに変わったから

体調の変化があったのかなとも思い、

父に「毎日行く?」と聞いてみた。

父は「点滴へ毎日行くのもしんどいから嫌だ」と言った。

また父は「死んだ方がましだ」とも言った。

父がこのような言葉を吐くほどしんどいのだろう。

よくなるはずはない。

段々と死に向っていることは事実だ。

治る見込みのない病気といかに闘うかが

とても大事だと思うけれど

父の性格ではそれを期待は出来ない。

先日亡くなった叔母と同じで

なにくそ!と思って頑張る人ではないことを知っている。

私が「じゃあ入院する?」と聞くと

父は「入院は二度としない、一日中病院の中に居るのは嫌だ」と言った。

父の意思を大事にしてあげたいと思う。

でも、側で弱っていく父を見るは辛い。

何とかしてあげたいと思うけれど

私には何もしてあげることは出来ない。

後は父の生命力と神様にすがるしかないのかな・・・

朝から気持ちが重い。

でも、考えてもどうしようもないことを考えるのはやめよう。

昨日は時間がなくて歩けなかった。

今から気持ちを取り直して元気を出して歩いてこよう。


スカーレット