スカーレットの心のつぶやき
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2005年09月16日(金) 一番しんどいのは父

14日に父が入院、そして手術と、

あれよあれよという感じで日にちが過ぎていく。

14日と15日は付き添って病院に泊まった。

私は小さいころから病気なれをしているので

入院生活もあまり句にはならないし

こんなもんか・・・という気さえする。

でも、若い頃から病気知らずで生きてきた父にとって、

去年の秋からの入退院の繰り返し、

そして今回の手術と

本当に衝撃的なことだったに違いない。

そして84歳という年齢のせいもあるのだろう、

本当に気持ちが弱くなってきている。

付き添いは勿論楽なものではない。

病人の気持ちになって考えることが一番だ。

だから、私も父の気持ちを考えてやろうと思っている。

でも、父の性格はとても依存心の強い性格なので

ついつい何でも私に頼る。

それはそれで良いとも思えるが、

本当の意味でもっともっと悪くなったときは別だが

今はまだ自分のことは少しでも自分でするべきだと思うのだ。

そんな風に思ったから

少し父にきついことを言ってしまった。

今はちょっと後悔している。

もし、父が亡くなった後で

「あんなことを言わずにしてあげたら良かった・・・」と

きっと後悔するに違いない。

一番しんどいのは父なのだから、

それが分かっているのだから

明日からはどんなことでもしてあげようと思う。

これが間違っていることかもしれないけれど、

父の気持ちを大事にしてあげようと心から思う。

父が一番辛いのだ。

父の立場になって考えよう。

栄養とか食べないといけないとかいうのを止めよう。

父が好きなようにするのが一番なのだから・・・

私もまだまだ未熟だなあ・・・とつくづく思う。


スカーレット