スカーレットの心のつぶやき
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2005年09月03日(土) 掌蹠膿疱症「しょうせきのうほうしょう」

昨夜は本当に大変だった。

今年の6月頃、娘の足に湿疹、水泡が出来た。

夏の初めの梅雨時には

私の掌にも小さな水泡が出来る。

だから大したことはないと思っていた。

7月に入って、

娘の足の水泡の状態が悪くなり

痒みと痛みが出てきた。

学校は休みたくない、

部活で忙しいと言って病院には行けなかった。

近所の薬局、

ここは評判も良くて薬剤師さんもしっかりしている所なので

ここへ行って相談をした。

店の人はこれは「汗疱」だろうと言った。

消毒薬と塗り薬を買って帰った。

私が入院したりしたこともあり、

その後の娘の状態を気遣ってやることも出来なかった。

8月の末に症状がひどくなっているので

もう一度その薬局へ行った。

店の人は前に診断してくれた病名は間違いで

治りにくい「掌蹠膿疱症」だと言った。

前のあの塗り薬は駄目だとも言った。

私は腹が立ったけれど、

今度も勧められるまま

漢方の飲み薬や塗る薬を買って帰った。

値段も一ヶ月に一万円以上かかるが

娘が治るならと思っていた。

でも、また段々と症状が悪くなり

昨夜は手にも小さな水泡が出来たと娘が言い出した。

今までは言われた病名「掌蹠膿疱症」についての知識がなかった。

昨夜ネットで検索してみて

これが本当に大変な病気だと分かった。

女優の奈美悦子さんがこの同じ病気で苦しんだというのは

以前にTVで見たことがあったので

娘がもしこの「掌蹠膿疱症」だったら・・・

と思うと昨夜は眠れなかった。

今日は松山の皮膚科に予約を入れて

診てもらうことにしている。

こんなことになるのが分かっていたら

初めから病院に行って診てもらうべきだった。

そうすれば今の状態までこじらさずに済んだのにと後悔している。

どうか娘の病気が「掌蹠膿疱症」でないことを

心から祈っている。

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良かった。

心配していた病気ではなかった。

「異汗性湿疹」だった。

そして、薬局で初めに買った薬で

水虫にもなっていた。

完治するまでには時間がかかるだろうが

厄介な病気ではなかったので安心した。

気長に治して欲しいと思う。

それにしても薬を買った薬局は

病名をはっきりと言ったが

これって薬剤師の権限を越えていると思う。

「何処かの病院へ行って調べてみてくれ」と言うべきだったと思う。

これからはどんなことでも

初めに専門医に診てもらおうと思う。


スカーレット