スカーレットの心のつぶやき
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2005年07月02日(土) 春のあらし

     「春のあらし」

吹きあれた嵐のあと

雲ひとつ無い青空の下

山茶花の花びらが散って

ピンクのじゅうたんが陽に映える

花びらのすき間から

タンポポの茎が2本頭を出した

冬から春への衣替え

つとめを果たした花びらの美しさ

タンポポの力強さに

宇宙の輪廻の教えを知り

春の息吹の声がきこえる

待ちわびた

春近し


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私の心の中にはいつも嵐が吹いている。

それはまるで春の嵐のようだ。

居ても立っても居られないほどの

焦りと苛立ちを覚えるときがある。

もっとリラックスすれば生きるのも楽だということは

誰に言われなくても

私自身が一番よく分かっていることなのに

でも、何かあると直ぐに心が乱れてしまう。

春の嵐はやがてそこにほっとする空気を生む。

私の綺麗に一掃された心の中に

可愛い花は咲くのだろうか・・・

雲ひとつない真っ青な空の下で

私は何を思うのだろう。

考えてもどうしようもないことを

いつまでも思っていても仕方が無い。

もっと心をゆったりと持って

心の中に嵐を呼んだりしないで

いつも秋のような静かな気持ちで居られたら

どんなに良いだろう。

昨日、友人が教えてくれた言葉に感銘を受けた。

それは

「心が変われば行動が変わる

 行動が変われば習慣が変わる

 習慣が変われば人格が変わる

 人格が変われば性格が変わる」

本当にそうだと思う。

毎日この言葉を唱えて

まず、今の心を変えようと思う。

もう心に嵐を呼びたくないから。


スカーレット