スカーレットの心のつぶやき
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「光のかくれんぼ」
空を見つめて
もういいかい まあーだだよー
もういいかい まあーだだよー
真白いふち取りした灰色の雲が
空一杯足早に来ては去って行く
お日さまが顔を出してくれない
光が欲しい
光の声がききたいよ
ふと足元を見たらさくら草と
菜の花が私を見上げていた
もうすぐ春ですよと声がする
待ちわびた
待ちわびた春の声
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誠さんの心の声が聞こえる。
春を待つ声が聞こえる。
灰色の空から一筋射してくる
光を求めている声がする。
野の花も、木々も皆春を待っているのだ。
私の心にも一筋の光が欲しい。
曇った灰色の心の空がような
そんな光が欲しい。
何でもがその人の考え方一つで変わるということは
百も承知なんだけれど
これがなかなか難しい。
たった一本の電話、
たった一つのメール、
こんなものが私にとっては心に射してくる光になる。
いくら待っていても
私の心に春を呼ぶ
一本の光は射してきそうもない。
だから私には春は来ないのかもしれない。
でも、やはり待つしかないのだろう。
遠いところに行った人を
待つことはとても忍耐がいる。
でも、それも私が選んだことだから
待つしかないのだろう。
一筋の光よ、隠れてないで出てきて。
私の心を明るくしてほしい。
(なんて、こうして書きながら、自分で笑っている私、
大分自分の心を支えることが出来るようになったのかな・・・)
スカーレット
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