スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2005年06月28日(火) 前向きに生きる

      「前向きに生きる」

悲しみやつらさから

誰だって逃げたい

後ろ向きの人生の中からは

何のいやしも生まれて

来ないのです

人生にまごころをつくすことを

怠ってはいないだろうか

悲しみや苦しみを感謝に

代えた時道がひらけ

光が見えてくるのです


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日、誠さんから頂いたビデオを見た。

今年の春、

横浜で開かれた「鳥の会」で

誠さんが司会進行をしながら

ご自分の体験を話された。

5年前の事故から

今、こうして誠さんが店先で筆を取って書けるまでに

回復された経験を

涙を交えながらお話をしていた。

生きると言う意味、

生かされているという意味、

どんなに辛くても

どんなに苦しくても

生きているということへの感謝の気持ちを持って

前向きに生きることの大切さを訴えていた。

きっとこの詩や話だけでは分からない

辛さや苦しさがあったはずだ。

でも、誠さんのあの笑顔からは

想像することもできない。

死のためのリハビリが生きるためのリハビリに変わった

心の変化はやはり真民先生の言葉

先生の教えによるものだということが分かった。

私も何度も死の淵に立ったことがある。

でも、今でもいつも後ろを見て

後悔ばかりの人生を送っている。

済んだことを振り返って

夜も寝ないで考えたとしても

それからは何も生まれないのだ。

前向きに考えて人の前では笑顔で、

弱音を吐きたいときは夜一人で蒲団の中ではけば良い。

前向きに生きていたら

必ずご褒美ももらえる。

自分の今の幸せを愚痴っていたら

いくら望んでも幸せにはなれない。

私も部屋の片隅に膝を抱えて座ることが多いが

こんなことをしたって何も良い結果は生まれない。

私も強い心で明るく前向きに生きて行きたいと

心から思う。


スカーレット