スカーレットの心のつぶやき
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2004年11月07日(日) あなたの声を聞くだけで

私の大好きな相田みつをさんの日めくりカレンダーに

「声」という詩が載っている。

「あなたの声を
  
 電話で聞いただけで

 その日一日

 こころが

 なごむ

 理屈じゃねんだよなあ」

この詩を初めて読んだ時、

私は「本当にその通り!」だと

心の中で叫んだ。

私にもその人の声を電話で聞いただけで

その日一日がとても元気で明るく居られることが出来る人が居る。

理由なんて分からない。

でも、その人と電話で話しが出来るだけで

私の心は晴れやかになるのだ。

その人とは、私の大事な親友だ。

小学校から大学までの付き合いが

今もずっと続いている。

彼女とはひと月に一回くらいは会って話す。

でも、そのほかはメールよりも電話が多い。

彼女にかける電話は短くても1時間は話す。

電話代のことが頭をちらっとよぎる時もあるけれど、

そんなことよりも、

彼女と話している楽しさに比べると

電話代なんて安いものだと思う。

私が落ち込んで居る時でも、

彼女と1時間話した後は笑顔になっていた。

話の内容はこれと言って特別大事なものはない、

他愛も無い話だ。

でも、会話は途切れることがない。

まさに、言葉のキャッチボールが出来ている。

私とは性格も違うし、考え方も違う所がある。

彼女は人を怒らす名人だと自分で言っているが、

今までの付き合いで、

私が腹が立ったことは一度もない。

それどころかいつも元気をもらっている。

さりげない言葉ややさしさをくれる。

そんな彼女との電話は私にとって最高のものだ。

今日は日曜日、

彼女は昼頃まで寝ているだろう。

また夜にでも電話してみよう。

そして、2人で笑い転げようと思う。

今日も良い日になるだろう。


スカーレット