スカーレットの心のつぶやき
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2004年11月01日(月) 第三者の目で

本当に一年が経つのって早いなあ・・・

今日から11月になる。

今年も残す所2ヶ月になってしまった。

私はこうして過ごす毎日が、

とても早く感じるときと

そうでない時がある。

何故だろう。

時間は人々に平等なものであると思うのに。

新潟での避難生活をしている人は、

一日をどんな気持ちで過ごしているだろう。

その一日がとてつもなく長いと感じているのではないだろうか。

辛いなあ、

悲しいなあ、

しんどいなあ・・

と感じながら過ごす時間は本当に長く感じると思う。

私の去年の今頃はどうだったのだろう。

どんなことを思っていたのかな。

時間の経つのがとても遅いと感じていたのだろうか。

今とはどこか違っているような気がする。

毎日、ささいなことで悩んでいたように思う。

記憶って有り難いものだ。

もし、去年の今頃悩んでいたとしても、

今の私は綺麗に忘れているのだから。

嫌なことは忘れてしまっている。

これって楽だ。

いつまでも拘っていたって始まらない。

何かがあってもそれはその時のこと。

いつまで引っ張っていく必要は全くない。

私の心も肉体も皆私が生きるための道具であって、

私自身ではないはず。

私って?と思うことは、

そう思う心が私を支配しているからだ。

もしも、自分自身を客観的に見ることができたら、

どんなにか楽だろう。

何か起きたとしても、

それを他人事のように思えば良いのだから。

そして、できなくても、

そういう訓練を続け行くと、

きっと、人のことが気にならず、

マイペースで居られると思う。

第三者の目で自分自身を見ることができるはずだ。

そうすれば、どんな辛いことでも、

少し違う感じ方が出来ると思う。

これってとても大事なことだと思う。


スカーレット