スカーレットの心のつぶやき
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2004年10月22日(金) きっと神様は・・

別れがあるから出会いがある。

本当にそうだと思う。

あの人と出会い、

そして別れた。

あの時以来、

私の心は凍ってしまっていた。

どんなに暖かな日差しの中を歩いても、

私の心が溶けることはないと思ってた。

でも、神様は私を見ててくれたんだと思う。

そう、きっと神様は私にもう一度チャンスをくれたんだと思う。

あの人とはもう終わった。

今はもう昔のこと、

思い出の中の人になってしまった。

確かに私の心のアルバムのページをめくると、

あの人の顔や言葉がちゃんと貼り付けてある。

でも、その日記を見ない限り、

あの人に会うことはない。

私は新しい日記帳をつけることにした。

もうあの人のページをめくることはないと思う。

今日までの私は、

決別したと言いながら、

これで良いのだと思おうと無理をしていたところがる。

一生懸命に自分自身を納得さえようとした。

それはとても難しかったけれど、

努力したお陰かな・・・

今は本当に私の中で終わったと思えるようになった。

私には私の人生があり、

あの人にはあの人の人生がある。

お互いに歩み寄ることのできない道を選んでしまったのだ。

だから、もう二度と交わることのない道を歩いているのだと思う。

そして、このことを悲しんでいない私に驚く。

同じことが若い時に起きていたら、

そうあの頃の私だったら、

きっと心を病んでいただろうと思う。

でも、今の私は違う。

随分強くなったものだと思う。

今は本当に素直にあの人に有難うが言える。

あなたのお陰で私は今の幸せに気付くことができた。

あなたとの出会いと別れが、

私に一番大事なことを教えてくれた。

今は本当に感謝の心でいっぱい。

今まで有難う。

私は私の新しい道を歩いていくね。

今は無理をしているのではなく、

素直な気持ちでこう言える私が居る。

きっと神様はこんな私になることを知っていたのだと思う。

今の私は、朝の来ない夜はないと心から思える。


スカーレット