スカーレットの心のつぶやき
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2004年09月25日(土) 気分的なもの

人の気分って、ちょっとしたことで変わるものだ。

嬉しいことがあると、

自分の周りのものがばら色に見える。

何もかもがウキウキした気分になれる。

好きな人のことを思うとき、

何か楽しいことがあるのを待っているとき、

思わず鼻歌が出てくるように心が浮き立っている。

その同じ人間が、

何かちょっと嫌なことがあると、

笑顔も消え、暗い表情になるのは何故だろう?

本当に同じ人なのかな?と思うほど、

端から見た感じも全く違ったものに見える。

もし、自分をしっかりと持つことができたら、

どんなことが起きたとしても、

気分が変わらすに居られるのだろうか?

私が人に振り回されるのはやめようと思ってから、

前に比べると少しは強くなったと思う。

人間関係は相手のあることだ。

だから、私が一方的に良いようにと思ってしたことでも、

相手の取り方次第ではまるで正反対の結果になることがある。

もし、何かトラブルが起きても、

それは相手の考えたことが原因であり、

相手が判断したことなのだから、

私は気にしなくて良いのだと思うようにした。

そして、その訓練をしていくうちに、

段々と分かってきたし、

私の心も強くなってきていた。

今回もまたいつものように、

ある人が言った言葉で、

気分が悪くなりそうになったけれど、

私自身の気持ちの持ちようで

落ち込むこともなく、

悲しい気持ちになることもなかった。

そして、相手のことがとても可愛そうに思えて来た。

「なんと心の狭い人間なのだろう」と思えた。

今まで私の心が、

ちょっとしたことで身動きできないほど、

がんじがらめになっていたのかと思うと

なんとなくおかしくなってきた。

今はどんなことを言われても、

笑っていられる私が居る。

また今度はどんなことを言ってくるのか、

内心楽しみに思っている。

人のことで気分的に落ち込むなんて

本当にバカらしい。

憂鬱になるなんて大きな損だと思う。

気楽に!

これが一番なのだと思う。


スカーレット