スカーレットの心のつぶやき
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2004年08月29日(日) 自分だけの道を

自分にしか歩けない人生を歩んで行ける人は幸せだと思う。

さだまさしの歌「主人公」の中に

「自分の人生では誰もが皆主人公」というフレーズがある。

この言葉にどれほど勇気付けられたことだろう。

人の数があればそれだけの人生がある。

そして、その人生は皆それぞれ違っていて同じものはない。

人は自分が死ぬとき、

今まで生きてきた自分自身の人生を振り返ってみるという。

そして、それが自分の思うような人生だったかどうか考える。

誰でもが皆満足できる人生を歩めたらどんなに幸せだろう。

でも、大抵は自分が望んでいたような人生を歩めない。

一生には良いこともあれば悪いこともある。

でも、考えたら人生なんて天秤のようなものだ。

不幸だけしかない人生もないだろうし、

幸せだけが続くというものでもないだろう。

人生山あり谷あり、

良いことと悪いことの繰り返しである。

でも、自分にしか歩めない人生を歩めたら

いくらそれがしんどい道だったとしても

それは幸せなことではないだろうか?

実業家の田辺茂一さんの言葉に

「自分にしか歩けない道を、自分で捜しながらマイペースで歩け」

という言葉がある。

人の一生は何があるか分からない。

もしも自分の一生で、いつどうなるということが分かっていたら

準備はできるかもしれないけれど、

決して面白いものにはならないだろう。

予期せぬことが起きるから面白いのかもしれない。

勿論苦しい時もあれば嬉しいこともある。

そして、それこそが人生なのだと思う。

自分の人生を、マイペースで良い、

自分の足でゆっくりと

自分にしかない道を探しながら歩いていきたいと思う。

そして、死ぬときに「良い人生だった」と思えるような生き方をしたい。

残された時間の方が少なくなった私の人生。

これからもどんな予期せぬことが起きるかもしれない。

でも、決して投げたり諦めたりしないで

これが私に神様が与えてくれた試練だと思いたい。

そして、私にしかできない生き方をしていきたいと思う。

私にしかできない生き方?

これはまだ見つかっていないのだけれど・・・

今できることはただ、

自分自身の心に素直に生きるという生き方ではないかと思っている。


スカーレット