スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
昨日、本当に久しぶりに中学時代の友人達と会った。
あれからもう40年近い年月が流れたのに、
会ってみると、
まるでタイムスリップしたみたいに
あの頃に戻れるのがとても不思議だった。
「○○君はどうだった」
「○○先生って・・よね?」
などと懐かしい話に花を咲かせて数時間はあっと言う間に過ぎて行った。
昨日お邪魔した友人は、
高校時代の同級生と結婚したと聞いた。
私の理想だった。
中学生や高校生の頃に知り合って
いわば初恋の相手と結ばれるなんて
本当に幸せだと思う。
私の夢にも近い話だ。
結婚しても昔の話や友人の話に
共通点が多いから
普段の何気ない会話も進むだろう。
年を取ると余計に昔のことが思い出されるから
共通の思い出を持っているなんて
本当にステキだと思った。
私がもし大昔の高校時代に戻れるなら
あの頃に付き合っていた彼ともう一度やり直したい。
彼とは高校卒業以来、一度も会っていない。
同窓会もお互いの出席が食い違っていたから
会いたい気持ちはあったけれど
会えないまま今に至っている。
電話では二回話しをしたことがあるし、
毎年の年賀状交換は今も続いている。
でも、会ってみたいと思う。
昨日も私は彼の話を出して皆と喋った。
記憶って頼りないもので
同じ学年でも殆ど覚えていない人も居た。
そんなふうにして、存在すらも忘れていくのだろうか?
ちょっと淋しい気もするな。
でも、思い出ってそんなものかもしれない。
だからこそ、懐かしくも感じるし
全てがいいものに感じられるのだと思う。
昨日の話の中に出てきた人たちのことも
嫌な思い出よりも懐かしい思い出に変わっているのがわかった。
今度いつか中学時代の同窓会をしたいと心から思った。
スカーレット
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