スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
| 2004年07月02日(金) |
あってもなくても、居ても居なくても |
一人が淋しくてたまらない人が居る。
一人では耐えられないと感じる人も居る。
人は皆それぞれだから、
淋しくてたまらない人のことをどうこういうつもりはない。
でも、人は一人で生まれて来て一人で死んで行く。
いくら家族と言っても、
親友だとしても、
愛し合っている恋人同士であっても
私ではないし、あなたにもなれない。
人は一人なのだと思う。
娘の中学の参観日に行っていつも思うことがある。
それは何をしに来たのか?と思うくらい
母親同士、友達同士が集まり
授業そっちのけでワイワイと話に興じているのだ。
ひどいときは授業中の教室の中で、
となりの人との雑談をしている親も居る。
何故?
一人で座って黙って聞くことができないのだろうか?
何故?
誰かと一緒でないといけないのだろう?
私は人と話すことは好きだし、
人との出会いも大切にしている。
でも、群れるのは好きではない。
大勢が集まってあることないことを、
ワイワイと話している事、
こんなバカみたいなことはないと思う。
友人は大切だ、
心を許せる親友も居る。
でも、もし誰も居なくても生きていけることには間違いはない。
自分をちゃんと持っていれば、
誰かが側に居ようと居まいと、
また何かがあろうとなかろうと、
決して振り回されずに生きていけると思う。
自分らしく、
自分を見つめて、
自分の足で歩いていきたい。
それが本当の自分自身のための人生を歩むことだと思うから。
スカーレット
|