スカーレットの心のつぶやき
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2004年06月27日(日) 気にしない

人は何かが気になりそのことばかり考えていると

視野も狭くなってくる。

また自分の心も疲れてくる。

それは物事だけではなく

人と人との関係においても言えると思う。

誰かのことを嫌いだとか

憎いとか思うことは

自分の心が相手に支配されていることと同じだ。

そんなことを思っていると

折角の貴重な時間が無駄になってしまう。

人は自分のために生きている。

勿論人のために生きていると言う人も居るだろう。

でも、結局は皆自分が一番可愛いのだ。

それはいけないことではないはず。

自分を愛する心がなければ

人を愛することなどできるはずはないと思う。

何かあったとき、

相手を自分の敵だと感じることもあるかもしれない。

人への怒り、

憎しみが相手を敵だと思わす原因でもある。

しかしここで考えてみたい。

人に怒りや憎しみを覚えることは、

いつもその人のことを考えているということでもある。

それは相手に自分の心がこだわっているからだ。

そして相手に心を支配されているからだ。

こんなことで時間を浪費するのはやめよう。

世の中には色んな人が居る。

意地悪な人、

偉そうな振る舞いをする人、

無神経な人、

そんな人のことをいつまでも考えているなんて、

なんと愚かなことだろう。

世の中にはこんな人も居るんだなあ・・

でも人は人だ。

人のためにイライラするのなんてやめよう。

自分のために、

もっともっと時間とエネルギーを有効に使いたい。

そんな人は相手にしないのが懸命だ。

そんな人のことばかり考えていると、

それはそんな人に負けることになる。

思うツボに入ってしまうことにもなるのだ。

自分が納得できることをしていれば、

相手に何を言われても平気なはず。

そして平然としていられるはず。

こういう態度で居ることが

そんな人にとっては一番こたえることかもしれない。


スカーレット