スカーレットの心のつぶやき
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2004年06月03日(木) 一年経ったら

一昨日は本当に落ち込んで欝状態の日だった。

情けないことに、もう二度と楽しいことなんてないと思った。

笑顔も忘れてしまうだろうと思っていた。

でも、みんなのはげましの言葉をもらって、

どんなに嬉しかったことか。

私は考えた。


今自分が悩んでいることの原因が、

一年経っても忘れられないことかどうか?と考えてみようと思った。

落ち込む原因はいっぱいある。

心が弱くなることは多い。

でも、この気分を一年後も覚えていることだろうかと考えてみたら、

殆どのことは忘れてしまっていることのように思う。

忘れ去ることは出来なくても、

例え記憶の中に残っていたとしても、

日常の生活の中で思い出すことが少なくなっているとしたら、

それは大したことではないのだと思う。

人はそういうふうに思うことによって生きていけるのだと思う。

嫌なこと、辛いことをいつまでも忘れられないとしたら、

どんなにしんどいことだろう。

忘れることが出来るからまた元気になれるのかもしれない。

私が今年の初めに味わった辛く悲しいことも、

半年が経って、

私の心の中での存在が小さくなっていることに気づいた。

あんなに悲しくて生きていけないとまで思ったことなのに・・・

一生立ち直れないと思ったことなのに・・・

忘れることってこんなにも有り難いことなんだと思う。

後半年経ったら私の中で完全ではないにしても、

本当に些細なことになってしまっているに違いない。

そして、現在の自分を受け入れることができると思っている。

あせらずにその時を待とうと思う。

もし幸せになりたいと思うなら、

まず今の自分を認めることから始めることが大事なんだと思う。

幸せになりたいと願う気持ち、

人に愛されたいと願う気持ち、

この気持ちは誰でもあるはずだ。

でも、人の気持は変わる。

私だってこうして変わっている。

だから、くよくよしないで生きたい。

取るに足らないことで悩むのはやめよう。

今の自分自身の心を見直してみて、

本当に大事なことかそうでないことかを見極めたいと思う。

人に愛されることばかり望んでいないで、

誰かと上手くやりたいなら、

自分から心を開いて行くことが必要なのだと思う。


スカーレット