スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2004年05月18日(火) 何があっても

人生において自分が予期せぬことに出会うことがある。

それが良いことなら何も問題はない。

でも、生きていると良いことばかりが起きるはずはない。

否、辛いことや苦しいことのほうが多いのかもしれない。

人にとって辛く苦しいことは、

たとえそれが大したことでなくても、

一生に一度の大事になることもある。

毎日の生活の中でいつも自分の心を冷静にしていれば、

もし何かが起きても、

慌てたりうろたえたりすることなく

落ち着いて正しい対応ができると思う。

でも、それは言葉で言うのは容易いが、

実際には簡単ではないように思う。

冷静で正しい判断は一石二鳥に出来るものではないと思うからだ。

いつも自分自身を強く持ち、

どんな状況の中でも生きていける強いこころを養いたい。

今、この年になっても、

こころの中は青春時代の時のように希望や期待でいっぱいである。

何があっても動じないこころを作るには、

やはり辛さも苦しみも経験することだ。

人に振り回されず、自分自身の目で確かめ、

耳で聞いて納得することが大事だと思う。

流される生き方はそれはそれで良いと思う。

でも、やはり一番大切なことは、

何かあってもうろたえない強い心を持つことだ。

そして、その強い心をもつためには、

色々な経験をつんでいくことだと思っている。

人生において、無駄なことなんて一つもない。

生きているということそれだけで意味があると言った人が居る。

本当だとつくづく思う。

自分が生きているということによって、

自分も家族も皆救われる。

生きる目的なんて要らない。

今ここに自分の足で立つことが出来ていれば、

その足を前に一歩踏み出すことが出来る。

そして、それまで自分自身の中に秘めて隠されていた色んなことが、

見えるようになるのだと思う。

何かあったときもお互いに相手をおもいやり、

自己を犠牲にしても相手を助けたいと思う気持が重要なのだと思う。

これは難しいことのように思える。

でも、出来なくてもいい、

時々は自分自身を振り返ってみることによって、

なにも考えない時とは違って、

何かが見えてくると思うから。

たとえ、そうするには時間がかかっても良い、

寧ろ、ゆっくりとした時間が必要なではないだろうか?

何があっても、自分自身が出来るのだという

強い積極的なこころを持って、

毎日を送ることがとても大切なのだと思う。









スカーレット