スカーレットの心のつぶやき
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2004年04月13日(火) 今日は娘の15歳の誕生日

今日は私の一人娘の15歳の誕生日だ。

もうあの日から15年もたったのだなあ・・・・と感慨深い。

私は結婚も出産も考えたことはなかった。

幼い頃からの夢もなかったし、

平凡な幸せさえ望んだことさえ無かった私。

そんな私が夫と大恋愛の末結婚し、

医者や家族の反対を押し切って娘を産んだ。

命に代えても産みたいと思った私のことを今考えてみると、

なんて勝手な人間だろうと思う。

もしも、私が娘を産んだために亡くなっていたとしたら、

娘は自分が生まれてきたことに罪悪感を感じていたかもしれない。

自分のせいで母親が死んだと思い込み

その思い込みは一生の心の傷として

娘の人生の汚点として残っていたかもしれない。

私が無事に出産したことは、

私だけではなく家族皆の幸せなのだと思う。

娘が15歳になるまでのこの15年間、

今まで何度大きな喧嘩をしたことか。

そのたびに私が命に代えて産んだことを後悔したことさえある。

反抗期と分かっていても

つい、娘と同じレベルで喧嘩をしてしまうのだ。

母親としてもっとしっかりしなければいけないとつくづく思う。

娘も今年は高校受験生になる。

親からも自立し、自分自身の頭で考え、決め、行動しようとするだろう。

私は娘のことを心配するのではなく、

干渉するのではなく、

娘に生きている喜びを感じられるように

暖かく見守っていくことが大事なのだと思う。

娘に心からのおめでとうを言いたい。

「お誕生日☆;:*:;☆;:*:;☆“Congratulations”☆;:*:;☆;:*:;☆」


スカーレット