スカーレットの心のつぶやき
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2004年04月12日(月) 真面目に生きるのと満足して生きる違い

私は自分で真面目な人だと思っている。

小さい頃からそうだった。

真面目が服を着て歩いているような、そんな人だった。

明日に残すことのないように今日中にしておく。

言われたことは勿論のこと、

言われないことも先にしておく。

勉強でも他のことでもそうだった。

母は私に何も言うべきことがなくて助かったと言っていた。

人生は真面目に生きるのが一番良いのだと信じていた。

50年間そう信じて生きてきたのだ。

でも、今思う。

真面目に生きることが良いとは限らないと。

真面目に生きるのではなくて

自分が満足して生きていくことの方が大事ではないかと。

自分自身が満足した生き方をするということは

物事を自分が考え、決定し、行動をすることである。

真面目に生きるとうことは

一見、満足している生き方に似ていると思えそうだが

実は、違っているように思う。

真面目な人はいつも義務感と共に生きていると思うから。

義務感を持つということは

嫌なことでもしなければならないということだ。

いくら、人に言われなくてもすると言っても

自分自身の気持ちに反することもするときがあると思う。

この積み重ねをしていると

結局は満足しないで、不満さえ心の中に

封じ込めた生き方をしてしまうような気がする。

だから、いつか爆発するかもしれないし

爆発しなければ、違った形で自分に跳ね返ってしまうのではないか?

真面目に生きる生き方ではなく、

自分自身が満足し、納得できる生き方をしたい。

残された人生を楽しく生きるためにも、

真面目な人生ではなく、

満足する生き方をいていこうと思う。


スカーレット