スカーレットの心のつぶやき
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2004年03月10日(水) 絵手紙の心

昨日、ある人が「山しゃくやく」の写真を画像として送信してくれた。

その人はどうしても山しゃくやくを撮るために、咲いている山を調べたそうだ。

でも、なくて諦めかけていた所、

たまたま、杉の伐採した後に咲いているのを見つけたとか。

真っ白な2つの花が本当に仲良く寄り添って咲いている姿に、

私の心は惹かれた。

元々白い花が好きな私、山に咲いているこの2つの花を想う時

胸がじーんとしてきた。

本当にひっそりと誰に見てもらいたいと思うのではなく

2つの花がお互いの顔を見つめながら、何か言いたげに咲いている、

言葉は要らない、あなたの側に居られるだけでいい・・

そう言っているように思えた。

その人の希望は、この画像で絵手紙を描いてほしい、

そしてその絵手紙を写真に撮って、画像を送信してほしいとのこと。

送ってもらった画像をファイル保存して早速描いた。

自分でも不思議なくらい描きたいって思った。

これが絵手紙の心なのだと思った。

感動とは感じて動くと書く。

この言葉どおり私の心が感じて私に筆を取らせたのだと思う。

思いついたら即行動する私でもこれほどのすばやい行動力があったとは

自分でも驚いた。

出来栄えはどうであれ、私の心は伝わったはずだ。

言葉はこの2つの花を見ていて私の心に浮かんだ、

「あなたの心によりそって」と書いた。

久しぶりに絵手紙に対する真摯な気持ちがわいてきた。

送ってくれた山しゃくやくの花に感謝するとともに

私にとって絵手紙について再認識させてくれた彼女に心から有難うと言いたい。


スカーレット