スカーレットの心のつぶやき
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2004年03月08日(月) 情けない・・・

こんな情けない気持ちを味わったのは本当に久しぶりだった。

先日の辛く悲しい気持ちとは全く違う気持ち、

自然に涙がこぼれてくるほどのものだった。

悲しいという気持ちよりも情けないという言葉が

ぴったりの気持ちだった。

原因は娘のこと。

私が母親として育てた子なのだから

誰に文句を言えるものでもなく、

娘に対する情けなさは全部私自身が育て上げたものだ。

でも、何故?という気持ちでいっぱいになった。

ここまで我儘の言い放題し放題をするのは何故か?

私に甘えているからだとは思うけれど、

私も不完全な人間だから、神様のように

娘のことを全て受け入れ許すことなんてできはしない。

娘を思いっきり殴るか、私が消えるか?の

二者選択しかないとまで思った。

一生口をきかないとまで思った。

私の心が狭いのがいけないのだろうか?

もっともっと深い愛が必要なのだろうか?

私にはそれは出来ない。

誰にも愚痴をこぼすこともできないし、

私一人が耐えていくべきことなのかもしれない。

昨日の夜はそんな気持ちで床についた。

今朝の娘は、昨日のことがまるで何もなかったように

いつものとおりだった。

そして、私も忘れてはいないけれど、

心が落ち着いて娘に対しての怒りも情けなさも消えていた。

これが親子のよさなのか?

これが血の繋がりのよさなのか?

でも、またきっとあの情けない気持ちが私に襲う時が来るはず。

やはり、私がもっとしっかりした母親にならなければならないのだろうか?


スカーレット