スカーレットの心のつぶやき
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2004年01月12日(月) 必要とされるということ

人は一人では生きていけない。

誰かと一緒に、また一人でも誰かと関わり合いながら生きている。

もしも自分が誰にも人に必要とされないとしたら?

生きる意味がないように思うのではないだろうか?

自分がこの世に居ることだけで誰かのためになっていると思えるからこそ

生きていけるのではないだろうか?

これからの高齢社会の中で、高齢者の生きる場所、生きようと思う意欲、こ

これらのことを考える時、

やはりその人が必要とされているかに掛かってくるのではないかと思う。

何もかもに恵まれ、満たされていたとしても、その人のするべきことがなかったらきっとその人は生きる意味を見出さないだろうと思う。

年をとっても尚、元気で居る人達を見ると、皆何か毎日自分のするべき仕事を持っている。

そして家族はその仕事を高齢者にしてもらうことに感謝している。

家族の中での自分の役目のあることが大事なのだと思う。

高齢者だけではなく、私も今私がこうして生きていることを必要としてくれている人達が居るからこそ生きていけるのだと思う。

私を必要としてくれる人達のためにも私は生きようと思う。

それは決して人のための人生ではなく、私自身の人生だと思うから。

人に左右されるのではなく、私自身が考え、選んで生きる道だから。


スカーレット