スカーレットの心のつぶやき
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2003年11月24日(月) 笑う

久しぶりに笑った。

おなかを抱えて笑った。

昨日までまるで地獄のような毎日を送っていた私。

いくら思うのをやめよう、

考えても仕方ないと思いながらも

家事さえ手につかなくなるほど

落ち込み、苦しんでいた私。

昨日、大阪からメル友たち6人が私に会いに来てくれた。

半年前にこの話しを聞いたときは、

夢の中の話のように思った。

それがあれよあれよという間に現実味を帯びてきた。

そして、昨日とうとう実現したのだ。

初めて会う人だから正直言って不安もあった。

写真ではお互いの顔は知っているし

電話でも話したことはあるけれど、

やはり初対面の人達だったから

「私のことをどう思うかな?」なんて考えても居た。

それが昨日の昼、駅の改札出口で彼女たちに会った時

初めて会った気がしなかった。

皆、気さくで、話しやすい笑顔のステキな人達ばかりだった。

まるで旧友との再会をしたような

妙に懐かしい気持ちがした。

皆の笑顔が眩しかった。

話の楽しさ、面白さについ笑ってしまう。

私の心は泣いていたのかもしれないけれど、

顔は笑っていた。

涙が出るほど笑った。

目じりのしわが増えるだろうなあ・・・と思うほど。

そして笑って、踊って、歌って、食べて・・・

時間の経つのが本当に早いと感じた。

そしてこうして私を支えてくれる彼女たちを

心から有り難いと感じた。

一人になると昨日までのことを思い出し

急に胸が痛くなったりもしたけれど、

私の心にちょっとだけ笑顔の目が芽生えたような気がする。

人は一人では生きていけない。

お互いに支えあって生きていくのだとつくづく思った。

私は一人ではない。

私は一人ぼっちでもない。

あの人はあの人、

私は私。

そう思えるように少しずつ変わっていっている。

さあ、今日も彼女達との時間を過ごそう。

私の心のキャンバスに幸せ色の「ハッピーバード」を描いてみよう。


スカーレット