スカーレットの心のつぶやき
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2003年10月17日(金) 自分でも信じられない

本当に私がこんなにも変われるものだったとは
自分でも信じられない。

夫が言ったように、三日坊主だったかもしれないのに、
本当に今の私の心はとても元気で、力がみなぎっている。

これほど急激に変わったのは、私がずっとずっと前から
今の私を求めていたからに違いない。

今までも何度も変えよう、変えて楽になりたい、楽しく生きていける私になりたいと思っていた。

でもいつも無理だった。

頭で分かっていても実践しないのではわかっていないのと同じだと思っていた。

ある人は「分かっているだけましだ」と言った。

確かに、何にも気づかず最後まで変わることなく終わる人も居るだろう。

それはそれでその人の人生だから良いと思っていた。

分からない人よりは頭の中では分かっている人の方が良いのだと思ってきた。

でも、やはり違う。

悟りとは物事の真実に気づくことだと分かった。

「あ、そうなんだ」と気づくこと、
分かること、これが大事だしこれが悟りなのだ。

何も釈迦やそのほかの偉い僧のように修行によってひらくのが悟りではないと知った。

だから今私が気づき良い方向へ気持を持っていくことができるのが悟ったということなんだろう。

本当に不思議だ。

こんなにも気持の持ち方で楽になるとは思いもしなかった。

体は病んでいても心さえ元気で積極的で居れば、周りは良い方に変わるのが分かった。

明るくなった私が居る。

勿論今までも私以外の人は私のことを明るくて前向きの人だと思っていた人も多い。

でも、本当の私は暗いし、悪いほうへ考える人だった。

中村天風先生の本に出会って、私は変われた。

楽に楽しく生きて行けると思うと毎日がとても嬉しくてたまらない。

感謝の心を持てば、天気も食べ物も何でも全てに有り難いという気持が湧いてくる。

小さなことに感謝し、良い方向に考えていく練習を積み重ねていくことによって自然にそういう考え方が出来るようになるのだと思う。

もっと早くに気づいていればよかったと思うけれど
今そんなことを言っても仕方のないことだ。

一生気づかずに不幸な人生になっていたかもしれないと思うと
50歳を過ぎた今気づいたことがとても素晴らしいことに思える。

気づいたときが変わるときだと思う。

悩んでいても解決はしない。

夜眠れないほどくよくよしても事態は変わらない。

それなら悩むのはやめよう。

諦めたり悲しんだり悩んだり怒ったりすればするほど解決への道は遠去かる
ように思う。

今日も良いお天気だ。

秋晴れだ。

私の心もの日本晴れ。

さあ、今日一日が良い日だったと思えるように楽しく明るく元気で居よう。


スカーレット