スカーレットの心のつぶやき
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先日の新聞にサマータイムのことが載っていた。
省エネ効果やゆとりある暮らしができるということで、 今年滋賀県が職員の勤務時間を 通常より30分から1時間繰り上げる 「サマータイム」を取り入れる実験を始めたそうだ。
そもそもこの「サマータイム」は 夏の間の日の長い期間に、 時計を1時間進めて昼の時間を長くする制度だ。
欧米を中心に世界約80カ国で実施されているという。
日本では1948年から連合国軍総司令部の支持で実施されたが、 国民の不評を買い、4年で廃止されたと聞く。
母に聞いてみるとそういえばそんなことがあったなあと言っていた。
長くなった時間で余暇を楽しむことができ、 照明や冷房の省エネ対策としても期待されているという。
しかし、この制度には賛否両論があり、 アンケートの結果では反対の人の数が多いようだ。
滋賀県は琵琶湖を持つ県「環境こだわり県」として知事が実施した。
さて職員の反応はどうなるのだろう?
早く仕事を終えその後の時間を有効に使おうというのも一つの目的である。
だから人によれば都合が良く好きなスポーツをして汗を流し、 気分転換を図ることもできるだろう。
でも趣味のあまりない人は長くなった時間を仕事に費やし、 結局労働時間が長くなるだけに終わる人がいるかもしれない。
一概に良い、悪いを言うことはできないが、 もし私ならと考えると賛成派になるような気がする。
元来早起きの私だから朝が30分や1時間早く始まったとしても、 なんら変わりがない。
夫や娘が早起きしてくれると、家事がはかどることは確かだ。
そして夜も早くに片付け物が終わりその後自分自身の時間が増えるから、 本も読めるし嬉しいことだ。
実験した滋賀県の結果がどう出るか注目したいと思っている。
スカーレット
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