スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2003年06月13日(金) まさか?・・・

まさか?・・・

食欲が出ないの、どうしよう・・・

朝から何にも食べてないのに、お腹が空かない。

体は欲しているのだろうけれど、食べる気が全くしない。

何故だろう?

痩せたいなんて思ってないのにな。

この一ヶ月とちょっとの間に、3キロ減った。

骨がごつごつして、自分でも嫌な感じがする。

あの30年前の、あのときのように、全く食べる気がしない。

もしかして拒食症?

まさか!!

あれは若い人がなる病気。

年を取るに連れて治る病気だと、当時の先生が言ってた。

食べないと胃の状態はとても快適だ。

痛みもなし、胸の悪さもなし、張った感じもない。
この点は嬉しいけれど、のどの渇きも感じない、
これは変。

体全体が食べることを拒否しているみたいだ。

夫の私に言ったの言葉はとても悲しかった。

私なら絶対に言わない言葉を夫は言った。

信じられない・・・
人を傷つけるのが分からないのかな?

私が、肩の凝りがあるので、首筋を自分で揉んでいた時に
やはり骨ばってきたなと思いながら、後ろに居た夫に
「骨が出たでしょう?」と聞いたら
夫は「そう、骨ばかりで、柔らかな感じがしないね」と言った。

まさか、こんな言葉が返ってくるとは思いもしなかった。

私ならたとえ思っていても
相手がやせたことを気にしているのが分かるなら、
絶対に言わない。

情けなかった・・・

涙が出てきた。

夫婦って何だろうって思った。

相手の苦境の時こそ、支え合うのが夫婦だと思ってた。

心の中で思っていても言わないでいいじゃない!

もしも言葉にするなら、「大丈夫よ、又太るよ。気にするな」と
言うのが本当では?

こう思うのは私の傲慢さかな?

相手が自分と同じ気持や考え方をしているとは思わない。

けれど、少しは気遣ってくれても良いのではと思った。

でも、夫への不満ばかり言っていても仕方ない。

不満を言わないようにしようと思っていたのに。

何か口に合いそうなものを買ってきて
少しは食べなきゃ。

これ以上痩せるのは駄目だ。

もう二度とあの苦しみを味わいたくない。

何でも良いから、食べてみよう。


スカーレット