スカーレットの心のつぶやき
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2003年06月12日(木) 疲れ

この気持は何だろう?

何か虚ろで、ぽっかりと穴が空いたそんな気がしてならない。

人の疲れって、肉体的な疲れと精神的な疲れとでは
どちらがその人にとって、しんどいものなのだろうか?

例えば運動をしたり、片付け物をしたり、
庭の用事をすると、夕方になると体の疲れを覚える。

でも、この体の疲れは、その日の夜、お風呂に入り
ゆったりとした気分になって、そのあと、好きなものを
食べたり飲んだりしたら、全部は無理としても
少しは疲れが減るように思う。

一晩か二晩ぐっすりと眠ることができたら
次の日には、あれほどしんどいと感じていた
体の疲れは、取れていると思う。

でも、精神的な疲労は、いくら温泉に浸かっても
又美味しいものを食べても、一時には解消されないと思う。

心の疲れは、その人が考え方を変えるとか
気分転換をするとかすれば、少しはましになるだろう。

一時的に楽になることはできるけれど、その人が
その悩みや苦しみから完全に解き放たれる時はなかなか
やってこないと思う。

自然の中に横たわり、青い空を眺めたり
緑に囲まれた環境の中で、時間のことを気にせずに
何時間でも、居れば少しは違うものになるだろう。

しかし、心の問題は、体の問題に比べると
単純ではないから、その分、時間も多く
掛かってしまうだろう。

そして、結局はその人個人個人の考え方を変えない限り
状況も変化しないし、悩みも解消されないと思う。

心が疲れた時は泣くと良い。

思いっきり泣けば、その涙で心が洗われるかもしれない。

泣くことによって心の浄化が起こるはず。

それでも駄目なら、思いっきり叫ぶのはどうだろう?

大きな穴を掘って、「王様の耳はロバのみみ」と叫んだ子供のように
泣き叫ぶ場所を見つけていないと、それは耐えられないと思う。

自然も良い、音楽や絵画も良い。

環境を変えることによって
それまで抱えていた心の中のことを
人にはなすことも出来るだろう。

そして、私だけだはなかったと思えるようになると思う。

いくら焦っても道は開けないことが多い。

もう少し自分自身の体を楽にしてあげよう。

そして、今私には何が必要かということも自分自信が気づき、
それなりに楽にしていきたいと思う。


スカーレット