スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
あなたは無理をしてないだろうか?
無理をすれば道理が引っ込むという。
無理とは理をなくするということなのか? 川を流れる水は、底に大きな石があればその流れる道を 右に左と変えながら流れていく。
そして、川の流れは上流の川幅の狭いところでは 急であっても、下流に近づくにつれて ゆっくりとなり、やがて大海に流れて行く。
流れる水のごとく、私達人は時の流れに身を任せ どんな状況の時でも自分を見失うことなく 又希望を忘れずに生きて行きたい。
私は無理をするなといつも母に言われる。
確かに、無理といえば無理をし続けているのだろう?
こうして毎日、体を壊さずに生活できるだけで 母は上等だと言ってくれる。
確かに、私は人よりも大きいリスクを背負って生きている。
いつどんな状況の中でも、自分の体が一番であるという 認識を持って生きていかねばならない。
でも、
でも、
でも
私は自分自身の中に、自分との戦いの場を意識している。
自分に負けないようにと思い続けてきた。
人に負けるのは良いのだ。
でも、自分自身に負けるのは嫌だった。
自分で必死に言い聞かせながら生きてきた。
その時その時の状況に応じて、自分の生き方を 見つめなおして生きてきた。
辛かったことや苦しかったことに負けないようにという 何か、突っ張った考えを持っていた。
その考え方があったからこそ、今の私があると言っても 過言ではない。
正直言ってとてもしんどかった。
無理をしていた生き方だった。
無理をしていると長くは続かない。
無理をしていると自分の周りの人たちにも 気を使わせてしまう。
本当に流れる水のように、自由に、自然体で 生きていくことができたらどんなに良いだろう。
いくら人に言われても自分自身が気づかなければ どうしようもない。
もし今までの生き方に無理があるとすれば 軌道修正をしていかなければいけない。 、 思っていても実行しなければ 何にもならない。
こうして人として生まれてきて生きているのだから 少しでも自分自身が楽なように生きていこう。
川の水のように。
スカーレット
|