スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
昨日ショパンのノクターンの原曲の楽譜を 買いに行ったヤマハで、たまたま8月に 私の住む愛媛県の県民文化会館に「小澤征爾」さんの 指揮する「新日本フィルハーモニー交響楽団」の 演奏会があるのを知った。
何かとても気になって仕方なかった。
母が最近NHKの歌謡番組の中で オーケストラの演奏を聴いて とても感激したと言っていたので 母にこの小澤征爾さんの演奏会のことを話した。
母は夜に出かけるのが好きではないので きっと関心を持たないだろうと思っていた。
それが意外に「聴きに行きたい」と言うではないか!
正直言って驚いた。
本当に意外だった。
母はクラシックは興味もないし、聴いても分らないと 私が思い込んでいたから 今までは私は母を誘ったことはなかった。
コンサートは色々と行った.
そして、それぞれの素晴らしさには感動していたけれど やはりオーケストラを生で聴くのが一番だった。
本当に心の奥深くに響いてきた。
言葉では言えない感動を味わったものだ。
だから、母にもその感動を生に演奏で経験してほしいと 心から思った。
私の友人の中にピアノやコンサートの好きな人が居る。
昨日の夜、そのことを知らせたら 是非行きたいと言った。
愛媛の人ではないのだけれど、近くだから来れると言った。
その人は長野の松本市の斉藤記念館のコンサートにでも 行きたいと思っていたらしく、いつも売り切れで手に入らなかった らしい。
だから今回のチャンスは又とないものだと喜んで くれている。
今日改めて買いに行ったのだが、なんと座席は残り4席だけだった。
それも私が購入しようかどうしようか迷っているうちに 2席が売れたのだ。
その友人に電話で尋ねてみたら いい席でなくても、小澤征爾の指揮するコンサートの 会場の雰囲気が味わえるだけでも幸せだし もう二度とこんなチャンスはないかもしれないので 最後列の席でも良いと言った。
本当にそうだと私も思う。
小澤征爾さんも70歳。
後どのくらい今の状態で続けられるかは分らないし こんなに近いところで聴くことができるのは 本当にもう二度とないような気がする。
ベートーベンの第8番の演奏をよく聴きたいと思う。
世界の小澤の指揮する新日本フィルハーモニーの演奏を 本当に楽しみにしている私だ。
スカーレット
|