スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来
人が人を大事にすることはとても必要なことだと思う。
それが家族である時は勿論だ・・・
夫婦の間にもその相手を大切にするという思いやりが とても必要だと思う。
人と人との関係は合わせ鏡のようなものだから、 一方が相手をいとおしく思っていればその気持は 必ず相手に通じると思っている。
私と夫との関係は今その歯車が少し噛み合わなく なっていて、ぎこちない関係になっているのだと思う。
でも、夫のことを私は愛しているし、とても大事な人だと 思っている。
昨日の夜、私はとても体調が悪かった。
この頃よく起きることだから、私は「ああ、又か」と 思い、夫に話してもどうなることでもないから 黙っていようと思っていた。
でも、胃の痛みが激しくてしんどくて辛かったので (涙が出そうだった)遂に訴えた。
反応は私の思っていた通りだったから 話すのではなかったとも思った。
でも、少し時間が経ってから、私が改めて 「私のことを大事に思っていないでしょう?」と言うと 意外にも「いいや、大事に思っている」との返事が 返ってきた。
正直驚いた。
私のことなんて、全く気にならず、どうでも良いと思っていると いつも私は感じていたから。
嬉しかった・・・
言葉には出さなくても心は私のことを思っていてくれると 分った気がした。
本当の私は夫に甘えたいし、夫との間を良い関係に したいと願っている。
でも、何故か昔から、そう結婚した時から 私がしっかりしないといけないという気持が働いて 甘えるということをしたことがない。
夫が5歳下だからかな?
普段は意識していないのだけれど、たまにそう感じる ことがある。
もしも、私が心から夫に対して甘えていれば 今のような状態にはなっていないかもしれない。
今、娘は14歳だ。
後10年もすれば娘は娘の道を一人で あるいは誰か愛する人とともに生きていくはずだ。 その時になって、今のままの夫との関係が続いていたら とても耐えられないと思う。
一緒に居ても空気のような関係になっていると夫は言った。
確かに昔のように夫に心がときめくことはない。
でも、これはお互い様だと思う。
夫も私に対してこころときめくなんてことは考えられない。
将来的なことを思うと、残された私達がいかに心を合わせる ことができるかにかかっているような気がする。
今から、少しずつ夫との関係を修正して 将来、一緒に居て楽しいなって思える関係を 築いていきたいと心から思う。
夫婦は色々な形があると思う。
だから他人がこうだから私も・・・とは思わない。
私達には私達の関係の形を作れば良いと思うから。
昨日から今日にかけて、私の心は前を向いている。
スカーレット
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