スカーレットの心のつぶやき
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| 2003年03月24日(月) |
出会いを大切にしたい |
春3月。
別れの季節、
旅立ちの季節、
そこには人との別れがある。
でも、人は又人と出会う。
春はそんな季節。
出会いの季節でもある。
私は人との出会いを大切にしたいといつも思っている。
それがどんな形であっても、今まで知らなかった人と出会い、 心を通わすことができることは とても嬉しいことだし、幸せと感じる時だ。
今まで生きてきた50年の中では 出会いがなければ悲しい別れもなかったと思う人もいっぱい居る。
その時は出会ったことを恨んだことも確かだ。
でも、時が過ぎ、やがて思い出として存在するようになったとき その出会いは、やはり出会うべくして出会ったのだと 思えるようになる。
時とはなんて良いものなんだろう!
私がそれまでの井戸の中の世界から 絵手紙とパソコンを通じて その外の世界を知るようになってから それまでとは全く違う出会いがあった。
それまでの出会いは、私が毎日の生活の中で 必然的に出会った出会いのような気がする。
でも、絵手紙やパソコンを通じての出会いは 本当にまったく存在すら知らなかった人との 出会いを作ってくれた。
本来なら絶対に一生知らないで居たはずの人たちと こうして、メールの交換や 絵手紙の交換をしている。
これは本当に凄いことじゃないかな?
勿論、こうして知り合う機会が広くなったために 知り合わなければ味わうことのなかった悲しみや 痛みも知った。
ネットの付き合いの難しさを嫌というほど知った。
そして、一つの出会いと別れが私を成長させてくれた。
そのことを今ではありがたい勉強の場と思えるようになった。
自分の心の中で少しずつ消化されたいっているのを 感じる。
今日もまた一つの出会いがあった。
この最近に知り合ったメル友と、会うことができたのだ。
その人は偶然にも私の生まれ育った松山へ来ると 知らせてくれた。
そして、時間があれば会いたいと言ってくれた。
偶然のありがたさを感謝しながら、 今日その人に会いに行くことができたのだ。
優しそうなご主人と弟さんとの道後温泉への旅だそうだ。
メールで感じていたとおり、優しく明るく とても良い方だった。
短い時間だったけれど、話もできたし握手もしたし、 まるでずっと前から知っていた人のように 自然に話すことができた。
本当に嬉しかった。
人生の中での良い出会は自分自身の財産だ。
これからも良い出会いをしたい・・・
そして、その出会いを大切にしたい・・・
ありがとう、良い出会いをくれて!!
戴いたおそろいの砥部焼きの湯のみ、大切にしたい いつまでも。
スカーレット
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